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夢精の原因って何?対策法や遺精との違いも紹介します!

夢精とはセックスやオナニーをしていなくても、眠っている時に無意識で射精する現象。
睡眠中の性的な夢が原因で、興奮状態に陥った時などに見られます。

主に思春期を迎えた若い男性が多いですね。

とはいえ、大半の人は「夢精=寝ている時に勝手に出る射精」とアバウトに捉えている人が多いのではないでしょうか?

夢精の知識がない方は、不安になって病院に行くケースも多いです。
防ぎようのない現象と見ている人が多いかもしれませんが、夢精にもきちんとした原因の下で発生しているんですよ。

今回は夢精の原因や対策法、逆に夢精を促す方法についても紹介していこうと思います。

夢精が起こる3つの原因

夢精は主に思春期に初めて発生する現象です。
ほとんどの男性は学生時に夢精をした経験があるのではないでしょうか。

知識がない時に夢精をすると、かなり困惑しますよね?
オナニーもしていないのに精液が出てる。何かの病気なんじゃ…」と本気で心配する人も出てくるでしょう。

夢精をした時にきちんとした対処ができるように、原因を覚えておく必要があります。

  • 睡眠中の性的興奮
  • 精液が過剰に溜まっている
  • ストレスや疲労

睡眠中の性的興奮

最も有名な原因は「睡眠中の性的興奮」です。
性的な夢を見たことで興奮し、自分でも無意識の内に射精をするんですね。

射精に必要なのは性的な興奮です。夢精の場合でもそれは変わりません。

意識があるときの勃起や射精は、目に見える形での性的な興奮がトリガーとなっていることが多いですが、無意識下で発生する夢精の場合は、性的な夢を見ることがトリガーとなっていることがほとんどです。

引用:STERON

浅い睡眠である「レム睡眠」時に、ペニスが勃起(夜間陰茎勃起現象)します。
この勃起現象は性的興奮とは関係なく発生します。

しかしレム睡眠は浅い眠りであるので、その間に夢を見やすいんですね。
性的な夢を見ると、脳が興奮状態に入ってしまいます。
特に体内に精液が溜まった状態だと、より夢精が起きやすくなりますね。

性的興奮による夢精は、主に思春期である10代に起こりやすいです。
男性ホルモンの分泌が最も盛んな時期だというのが理由ですが、30代やそれ以上の男性でも起こる可能性はあります

精液が過剰に溜まっている

精巣が満タンになると、古い精液が新しい精液に押し出されて夢精する可能性があります。

精液は常に産生され続けており、精巣はおよそ3日で満タンになります。
その中で産生過剰となった場合、基本的にタンパク質として体内に吸収されるんですね。

しかしそこで吸収されなかった分が、古い精液として押し出されます

精液は日々絶え間なく産生されており、精嚢への精液のストックはおよそ3日で一杯となる。蓄積過剰となった古い精液のうち、タンパク質として体内に吸収されなかった精液が、新しい精液に押し出されて溢れ出る生理的機序によって夢精が起こる。

引用:Wikipedia

原因になりやすい年代としては、10代前半やオナニーの経験がない男性になります。
古い精液を、たんぱく質として吸収する機能が発達しきっておらず、夢精としてそのまま出してしまいます。
こういった夢精によって精通を迎える男性も多いですね。

産生過剰による夢精は、思春期でも2~3週間に1回程と言われています。

しかしこのスパンは個人差による所が多く、中には全くしない人もいます。

ストレスや疲労

ストレスは性欲を減退させると思われがちですが、実際は違います。

ストレスが溜まって負担がかかると、身体が危険を感じ取って性欲を増加させます。
更に肉体や精神が疲労状態の時に発生する時、勃起のコントロールが上手くいかない現象が起こります。

これを「疲れマラ」と言います。

身体が体力の限界を感知すると、カテコールアミンが分泌されます。
カテコールアミンは、アドレナリン・ノルアドレナリン・ドーパミンの3つで構成されているのです。
そのうち85%をアドレナリンが占めているため、人を昂揚させて肉体を叱咤激励してくれる働きがあります。
このホルモンには心臓や血管を収縮させる作用があり、これによって海綿体に血液が流入して勃起するというわけです。

引用:勃起.com

この疲れマラによってペニスが勃起してしまい、そこに性的刺激が与えられることで夢精します。

  1. ストレスや疲労が溜まる
  2. 性欲が増加する
  3. 疲れマラにより勃起する
  4. 性的刺激が与えられる
  5. 夢精しやすくなる

上記のようなプロセスで起こるんですね。

夢精を防ぐには、きちんと疲労回復やストレス解消法などを持つのが重要になってきます。

夢精の2つの対策法

夢精を防ぎたい方のために、2つの対策法を紹介していきます。

射精した後の始末も大変ですし、親にバレたら恥ずかしいですよね。
気持ち悪い思いもしますし、デメリットが非常に多いです。

きちんと対策をとって、夢精が起こる可能性を減らしましょう。

仰向けで睡眠する

仰向けで寝ると、尿や精子が出にくい状態を作り出せます。
ペニスが上向きになっているので、通常の排尿や射精がしにくい姿勢になります。

うつ伏せで睡眠をすると布団との圧迫や摩擦などによりペニスが刺激され、夢精してしまう可能性がありますよね。

効果としては低い部類に入りますが、寝方を変えるだけなので即効性は非常に高いです。

ゆったりした下着を履く

股間が圧迫されている下着を履くと、睡眠中に摩擦でペニスが刺激され夢精が生じます。
更に性的な夢を見ていた場合、性的興奮をもたらすので夢精の可能性を上げてしまいます。
なるべく刺激の少ない下着を着用するようにしましょう。

しかし、だからと言って下着をつけないという選択肢はいけません。

股間を冷やしてしまいますし、夢精に繋がるので何らかの形で温めるかきちんと下着を着用しましょう。

夢精を促す3つの方法

夢精の対策法について理解できましたか?。
それでは夢精を促すための方法も説明していこうと思います。

夢精したくない人がほとんどだと思いますが、夢精をすると強烈な快感を得られるという意見もあります。
経験がない人は1回くらい経験してみたいと思うでしょう。

夢精を促す方法は主に3つあります。

オナ禁

まず一つは「オナ禁」。

そもそも夢精とは精液が精巣に溜められず、体内にも吸収できなくなって発生します。
なのでオナ禁をすれば精液が精巣に満タンまで溜まり、夢精しやすくなります。

更に男性ホルモンであるテストステロンの分泌も増加します。
テストステロンは精子の量を増やす効果もあるので、相乗効果が見込めるでしょう。

オナ禁に関して、実験では7日目にテストステロンが非常に増加すると判明しています。
テストステロンを重視して夢精をしたいという方は、7日目までオナ禁してみましょう。
テストステロンについて良く知らない方は、もう少し期間を空けても効果は期待できます。

精液が満タンに溜まるのは約3日ですが、それだけで夢精の準備が完全に整ったわけではありません。
そこからタンパク質として吸収されていく精液が存在します。

夢精までの平均的な射精のインターバルである、2~3週間程をオナ禁した場合でも効果は得られます。

精子を溜めておく精嚢は三日で一杯になることをお話ししましたが、一杯になればすぐに夢精できるわけではありません。一部はタンパク質として吸収されていくのです。夢精までの平均無射精期間である2週間〜3週間程度のオナニー禁止期間をもうけてみてはいかがでしょうか。

引用:STERON

寸止めの繰り返し

夢精とは睡眠中における性的興奮によってもたらされます。
なので睡眠前になるべく性欲が高まっている状態を作り出した方が夢精が発生しやすいと言えますよね。

そのためにすべきなのがオナニーにおける「寸止めの繰り返し」。
というのもオナニーを行うと、テストステロンが徐々に上昇していきます。
射精をすると一気に減少してしまいますが、その直前までテストステロンは上昇し続けるんですね。
減少しないギリギリの段階、すなわち寸止め状態でオナニーを禁止のがおすすめ。
すると体内のテストステロンを最大値まで上昇させた状態に保てます。
それを数回繰り返しテストステロンを高めて就寝すれば、夢精する可能性も高くなります。

しかしこの寸止めにはいくつかデメリットが。
テストステロンを高めるという点では効果的ですが、寸止めを繰り返すと様々な症状がでる可能性があります。

精液が出ようとする働きを抑えるので、炎症や遅漏が起きる可能性があります。

寸止めオナニーはペニスを抑えて射精を我慢するため、海綿体を傷つけ、勃起障害になる恐れがあります。海綿体が破壊されてしまうと勃起力が低下してしまいます。中折れもしやすくなり、女性をセックスで満足させることが難しいペニスになってしまいます。

引用:PARTNER

何も履かずに寝る

夢精を促すには何も履かずに寝るのも方法の1つです。

というのも精子を作っている精巣は、全身の体温よりも2~3度低いと活発化します。
精巣が体の外についているのも、熱に弱い精子のために温度調節の役割を担っているからなんですね。

じつは、精子は熱に弱い。精巣でつくられるためには、体温よりも低い34~35℃という温度環境が必要で、温度が高くなるほど精子が形成されにくくなる。

引用:レタスクラブニュース

そのため何も履かずに寝ると、自然と下半身が冷えてくるので、精子が作られやすい状況になります
その結果、普段よりも夢精が生じやすくなるんですね。

注意点としては、全身と精巣の温度差を作ることが大切なので、上半身まで脱がないようにしましょう
裸で寝ても夢精を促せず、風邪を引く可能性が高まるだけなので、注意しましょう。

夢精と遺精の違いも紹介!

夢精と遺精の違いが良く分からない方もいますよね。
2つの違いはとても簡単です。

夢精 性的な夢が原因で睡眠中に射精する現象
遺精 睡眠中だけでなく日中にも無意識で射精する現象

夢精と遺精の違いはたったこれだけです。
夢精は睡眠中の夢で生じますが、遺精はストレスや緊張、体内に溜まった精液が原因で生じます。

また遺精は昼間だけでなく夜に発生するケースもありますよ。
「夜に射精するのは夢精なんじゃないの?」と思われがちですが、遺精は夢に関係なく射精します
そのため、起きたらなぜか射精していたというケースも多いです。
夢精は夢で遺精はストレスが原因で起こる、と覚えましょう。

夢精は生理現象!知識をつけて対策しよう!

夢精とは病気ではなく、あくまで生理現象の一つです。
夢精したからと言って何か病気の原因に繋がるわけではありません。
むしろ男性機能がきちんと成長しているという証にすらなります。

しかし初めて夢精した場合や、ある程度の知識を持っていないとかなり戸惑うでしょう。
朝起きたらなぜか射精していて、下着にシミを作っていた」なんて状況になっていたら、誰でも驚きますよね?
冷静に対処ができるように、事前の知識が必要になってきます。

夢精はほとんどの男性が経験する現象です。

持つべき性知識として、きちんと覚えておくようにしましょう。